第15回尾道市民囲碁大会のご案内

初心者から有段者まで楽しめる囲碁大会です。尾道市民の皆様ぜひご参加ください。

【日時】
2023年(令和5年)10月15日(日)
受付9時10分 開会10時00分

【場所】
尾道市役所2階多目的スペース1・2
(尾道市久保一丁目15-1)

【クラス別競技大会】
個人戦(トーナメント方式4局打・19路のみ)
●名人戦(戦績優秀者16名)
●6段以上戦 ~ 級位戦
※申込み者数によりクラス分けします。

【参加費】
大人1,000円 高校生以下500円
(昼食代込み、当日お支払いください)

【参加資格】
尾道市内に居住または勤務・通学している人及び、市内囲碁協会会員

【申込方法】
下記申込み用紙を印刷して、必要事項を記入の上、郵送(はがき可)、ファックスまたはメールにてお申込みください。


※申し込み用紙はクリックしたら拡大されます。印刷してお使いください。

【申込期日】
2023年(令和5年)9月13日(水)必着

【申込・問合せ先】
〒722-8501
広島県尾道市久保一丁目15-1
尾道市民囲碁大会実行委員会事務局
(尾道市役所文化振興課内)
電話 0848-20-7514
ファックス 0848-37-2377
メール bunka@city.onomichi.hiroshima.jp


【主催】尾道市囲碁のまちづくり推進協議会、尾道市、尾道市教育委員会
【主管】尾道囲碁協会

第76回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」のご案内(3月18・19日開催)

女性向けの第回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」を2023年3月18日(土)・19日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)

「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。

詳細はコチラからご覧ください。

【動画で案内】

全国高校囲碁選手権大会女子個人戦3位に 福島さん(尾道北高校2年)

7月25日(火)、26日(水)に、東京・日本棋院にて開催された「第41回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会」の女子個人戦において、広島県代表の福島あきらさん(尾道北高等学校2年)が、3位の成績を収めました。

8月10日(木)に尾道市役所を訪問し、平谷市長、佐藤教育長(尾道市囲碁のまちづくり推進協議会会長)に結果報告をしました。

平谷市長は「出会ってから成長している。全国で3位はすごいこと。」と健闘を称えました。

福島さんは「今までの夏の大会で一番の成績だった。」と喜びを伝えられました。

福島さんは、25日(火)に行われた1次リーグの3対局を全勝して、目標としていた1次リーグを突破しました。

迎えた26日(水)の決勝トーナメントでは、1回戦は勝利したものの、準決勝では残念ながら敗れました。しかしながら、順位決定戦では見事勝利して、3位の成績で大会を終えました。

【速報】第71回本因坊秀策囲碁まつりプロアマ戦、洪爽義初段が優勝

本日(7月9日)、尾道市因島土生町因島市民会館で第71回因坊秀策囲碁まつりプロアマ戦「本因坊秀策杯」が行われました。

決勝は洪爽義初段(ほんあきよし)(関西棋院)vs田中伸幸三段(日本棋院)の東西対決になり、洪爽義初段が優勝、賞金100万円を獲得しました。

【表彰式】

【写真】


会場風景


洪爽義初段(関西棋院)


田中伸幸三段(日本棋院)


大盤解説は小林覚九段(日本棋院)


優勝カップを手にした洪爽義初段


優勝賞金100万円を獲得にした洪爽義初段。佐藤昌弘当協議会会長(左)と。

第71回本因坊秀策囲碁まつり初日 指導碁の様子

  • 尾道市因島土生町の因島市民会館にて行われている「第71回本因坊秀策囲碁まつり」初日の指導碁を様子を紹介します。(各棋士の画像をクリックしたら拡大してご覧になれます。)
  • 動画もあわせてご覧ください。

「第41回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会」、「みやぎ総文2017囲碁部門」に出場する福島さんが市長表敬訪問

7月6日(木)、「第41回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会」と「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)囲碁部門」に2年連続で出場する福島あきらさん(尾道北高等学校2年生)が、全国大会出場を前に尾道市役所を訪問し、平谷祐宏市長と佐藤昌弘教育長に出場の報告をしました。

福島さんは、6月18日(日)に中国新聞ビル(広島市)で行われた「第41回全国高等学校囲碁選手権大会広島県大会」で、3戦全勝で2年連続優勝し、7月25日(火)、26日(水)に東京・日本棋院で行われる全国大会に、広島県代表として出場します。

また、4月30日(日)に広島学院高等学校で行われた「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)囲碁部門選手選考会」で優勝し、7月31日(月)、8月1日(火)に白石市文化体育活動センターで行われる全国大会に、広島県代表として出場します。

平谷市長は、「前回の成績を上回るように頑張って。優勝の懸垂幕を準備しておきます。」と激励した。

福島さんは、「全国選手権大会は、まずリーグ戦を突破して、ベスト16以上を目指したい。」、「総合文化祭は、昨年3位だったので、2位以上を目指したい。」と大会への決意を述べられました。

(左から)佐藤教育長、平谷市長、福島さん

第19回尾道囲碁協会定期囲碁大会の開催報告

6月25日(日)、尾道市総合福祉センターで、「第19回尾道囲碁協会定期囲碁大会」を開催しました。

子ども2名を含む115名が参加し、棋力に合わせ8グループに分かれて対戦しました。

表彰者一覧(各グループ1・2位の方)

Aグループ(15名)

  1. 清水 司朗(電友会 尾道囲碁同好会)
  2. 益原 義治(福祉センター囲碁クラブ)

Bグループ(16名)

  1. 原山 義照(久山田公民館囲碁教室)
  2. 岡田 信行(ひだまり向島)

Cグループ(16名)

  1. 谷辺 和人(東部公民館囲碁サークル)
  2. 三次 義人(福祉センター囲碁クラブ)

Dグループ(15名)

  1. 砂田 計三(ココロ三世代交流囲碁教室)
  2. 細川富士夫(ココロ三世代交流囲碁教室)

Eグループ(16名)

  1. 吉原 秀男(愛ランド囲碁クラブ)
  2. 佐藤扶士夫(ココロ三世代交流囲碁教室)

Fグループ(16名)

  1. 山口 秀司(迎賓館三世代交流囲碁教室)
  2. 名賀  昇(迎賓館三世代交流囲碁教室)

Gグループ(16名)

  1. 松井 勇二(迎賓館三世代交流囲碁教室)
  2. 真殿 格正(迎賓館三世代交流囲碁教室)

Hグループ(5名)

  1. 中村 順一(迎賓館三世代交流囲碁教室)
  2. 黒飛 佳子(レディース桜花)