女性向けの第回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」を2023年3月18日(土)・19日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)
「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。
詳細はコチラからご覧ください。
【動画で案内】
女性向けの第回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」を2023年3月18日(土)・19日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)
「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。
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7月25日(火)、26日(水)に、東京・日本棋院にて開催された「第41回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会」の女子個人戦において、広島県代表の福島あきらさん(尾道北高等学校2年)が、3位の成績を収めました。
8月10日(木)に尾道市役所を訪問し、平谷市長、佐藤教育長(尾道市囲碁のまちづくり推進協議会会長)に結果報告をしました。
平谷市長は「出会ってから成長している。全国で3位はすごいこと。」と健闘を称えました。
福島さんは「今までの夏の大会で一番の成績だった。」と喜びを伝えられました。
福島さんは、25日(火)に行われた1次リーグの3対局を全勝して、目標としていた1次リーグを突破しました。
迎えた26日(水)の決勝トーナメントでは、1回戦は勝利したものの、準決勝では残念ながら敗れました。しかしながら、順位決定戦では見事勝利して、3位の成績で大会を終えました。
因坊秀策囲碁記念館の2017年8月の休館日をご案内します。
※ 2017年9月以降の休館日につきましては、休館日カレンダーをご覧ください。
本日(7月9日)、尾道市因島土生町因島市民会館で第71回因坊秀策囲碁まつりプロアマ戦「本因坊秀策杯」が行われました。
決勝は洪爽義初段(ほんあきよし)(関西棋院)vs田中伸幸三段(日本棋院)の東西対決になり、洪爽義初段が優勝、賞金100万円を獲得しました。
【表彰式】
【写真】
会場風景
洪爽義初段(関西棋院)
田中伸幸三段(日本棋院)
大盤解説は小林覚九段(日本棋院)
優勝カップを手にした洪爽義初段
優勝賞金100万円を獲得にした洪爽義初段。佐藤昌弘当協議会会長(左)と。
7月6日(木)、「第41回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会」と「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)囲碁部門」に2年連続で出場する福島あきらさん(尾道北高等学校2年生)が、全国大会出場を前に尾道市役所を訪問し、平谷祐宏市長と佐藤昌弘教育長に出場の報告をしました。
福島さんは、6月18日(日)に中国新聞ビル(広島市)で行われた「第41回全国高等学校囲碁選手権大会広島県大会」で、3戦全勝で2年連続優勝し、7月25日(火)、26日(水)に東京・日本棋院で行われる全国大会に、広島県代表として出場します。
また、4月30日(日)に広島学院高等学校で行われた「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)囲碁部門選手選考会」で優勝し、7月31日(月)、8月1日(火)に白石市文化体育活動センターで行われる全国大会に、広島県代表として出場します。
平谷市長は、「前回の成績を上回るように頑張って。優勝の懸垂幕を準備しておきます。」と激励した。
福島さんは、「全国選手権大会は、まずリーグ戦を突破して、ベスト16以上を目指したい。」、「総合文化祭は、昨年3位だったので、2位以上を目指したい。」と大会への決意を述べられました。
(左から)佐藤教育長、平谷市長、福島さん
因坊秀策囲碁記念館の2017年7月の休館日をご案内します。
※ 2017年8月以降の休館日につきましては、休館日カレンダーをご覧ください。
6月25日(日)、尾道市総合福祉センターで、「第19回尾道囲碁協会定期囲碁大会」を開催しました。
子ども2名を含む115名が参加し、棋力に合わせ8グループに分かれて対戦しました。
Aグループ(15名)
Bグループ(16名)
Cグループ(16名)
Dグループ(15名)
Eグループ(16名)
Fグループ(16名)
Gグループ(16名)
Hグループ(5名)
6月18日(日)、尾道市市民会館で、第38回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会の広島県予選尾道大会を開催しました。
少年少女囲碁大会の級位者向けの大会で、参加者14名が対戦しました。
山本賢太郎五段(日本棋院)の指導碁や囲碁教室、詰碁なども実施しました。
大会の成績は次のとおりです。
【Aクラス】19路
優勝 | 檀上 蒼也 | 1級 | (東朋中学校2年) |
準優勝 | 岡野聡一郎 | 9級 | (因北小学校3年) |
【Bクラス】13路
優勝 | 平井 優俊 | 13級 | (因北小学校6年) |
準優勝 | 大崎 歩果 | 19級 | (千田小学校) |
【主催】
日本棋院広島県本部、尾道市囲碁のまちづくり推進協議会、中国新聞社
【後援】
文部科学省、文化庁、尾道市教育委員会、日本棋院