第78回本因坊秀策囲碁まつり「第10回女流秀策杯」のご案内(3月16・17日開催)

女性向けの第78回本因坊秀策囲碁まつり「第10回女流秀策杯」を2024年3月16日(土)・17日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)

「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。

詳細はコチラからご覧ください。

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第15回尾道市民囲碁大会のご案内

初心者から有段者まで楽しめる囲碁大会です。尾道市民の皆様ぜひご参加ください。

【日時】
2023年(令和5年)10月15日(日)
受付9時10分 開会10時00分

【場所】
尾道市役所2階多目的スペース1・2
(尾道市久保一丁目15-1)

【クラス別競技大会】
個人戦(トーナメント方式4局打・19路のみ)
●名人戦(戦績優秀者16名)
●6段以上戦 ~ 級位戦
※申込み者数によりクラス分けします。

【参加費】
大人1,000円 高校生以下500円
(昼食代込み、当日お支払いください)

【参加資格】
尾道市内に居住または勤務・通学している人及び、市内囲碁協会会員

【申込方法】
下記申込み用紙を印刷して、必要事項を記入の上、郵送(はがき可)、ファックスまたはメールにてお申込みください。


※申し込み用紙はクリックしたら拡大されます。印刷してお使いください。

【申込期日】
2023年(令和5年)9月13日(水)必着

【申込・問合せ先】
〒722-8501
広島県尾道市久保一丁目15-1
尾道市民囲碁大会実行委員会事務局
(尾道市役所文化振興課内)
電話 0848-20-7514
ファックス 0848-37-2377
メール bunka@city.onomichi.hiroshima.jp


【主催】尾道市囲碁のまちづくり推進協議会、尾道市、尾道市教育委員会
【主管】尾道囲碁協会

第76回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」のご案内(3月18・19日開催)

女性向けの第回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」を2023年3月18日(土)・19日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)

「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。

詳細はコチラからご覧ください。

【動画で案内】

全国高校囲碁選手権大会女子個人戦3位に 福島さん(尾道北高校2年)

7月25日(火)、26日(水)に、東京・日本棋院にて開催された「第41回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会」の女子個人戦において、広島県代表の福島あきらさん(尾道北高等学校2年)が、3位の成績を収めました。

8月10日(木)に尾道市役所を訪問し、平谷市長、佐藤教育長(尾道市囲碁のまちづくり推進協議会会長)に結果報告をしました。

平谷市長は「出会ってから成長している。全国で3位はすごいこと。」と健闘を称えました。

福島さんは「今までの夏の大会で一番の成績だった。」と喜びを伝えられました。

福島さんは、25日(火)に行われた1次リーグの3対局を全勝して、目標としていた1次リーグを突破しました。

迎えた26日(水)の決勝トーナメントでは、1回戦は勝利したものの、準決勝では残念ながら敗れました。しかしながら、順位決定戦では見事勝利して、3位の成績で大会を終えました。

【速報】第71回本因坊秀策囲碁まつりプロアマ戦、洪爽義初段が優勝

本日(7月9日)、尾道市因島土生町因島市民会館で第71回因坊秀策囲碁まつりプロアマ戦「本因坊秀策杯」が行われました。

決勝は洪爽義初段(ほんあきよし)(関西棋院)vs田中伸幸三段(日本棋院)の東西対決になり、洪爽義初段が優勝、賞金100万円を獲得しました。

【表彰式】

【写真】


会場風景


洪爽義初段(関西棋院)


田中伸幸三段(日本棋院)


大盤解説は小林覚九段(日本棋院)


優勝カップを手にした洪爽義初段


優勝賞金100万円を獲得にした洪爽義初段。佐藤昌弘当協議会会長(左)と。

第71回本因坊秀策囲碁まつり初日 指導碁の様子

  • 尾道市因島土生町の因島市民会館にて行われている「第71回本因坊秀策囲碁まつり」初日の指導碁を様子を紹介します。(各棋士の画像をクリックしたら拡大してご覧になれます。)
  • 動画もあわせてご覧ください。

「第41回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会」、「みやぎ総文2017囲碁部門」に出場する福島さんが市長表敬訪問

7月6日(木)、「第41回文部科学大臣杯全国高等学校囲碁選手権大会」と「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)囲碁部門」に2年連続で出場する福島あきらさん(尾道北高等学校2年生)が、全国大会出場を前に尾道市役所を訪問し、平谷祐宏市長と佐藤昌弘教育長に出場の報告をしました。

福島さんは、6月18日(日)に中国新聞ビル(広島市)で行われた「第41回全国高等学校囲碁選手権大会広島県大会」で、3戦全勝で2年連続優勝し、7月25日(火)、26日(水)に東京・日本棋院で行われる全国大会に、広島県代表として出場します。

また、4月30日(日)に広島学院高等学校で行われた「第41回全国高等学校総合文化祭(みやぎ総文2017)囲碁部門選手選考会」で優勝し、7月31日(月)、8月1日(火)に白石市文化体育活動センターで行われる全国大会に、広島県代表として出場します。

平谷市長は、「前回の成績を上回るように頑張って。優勝の懸垂幕を準備しておきます。」と激励した。

福島さんは、「全国選手権大会は、まずリーグ戦を突破して、ベスト16以上を目指したい。」、「総合文化祭は、昨年3位だったので、2位以上を目指したい。」と大会への決意を述べられました。

(左から)佐藤教育長、平谷市長、福島さん