女性向けの第回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」を2023年3月18日(土)・19日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)
「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。
詳細はコチラからご覧ください。
【動画で案内】
女性向けの第回本因坊秀策囲碁まつり「第9回女流秀策杯」を2023年3月18日(土)・19日(日)、市民センターむかいしまを中心に開催します。クラス別競技大会・指導碁など。(※クラス別競技大会、指導碁、前夜祭は男性も参加できます。)
「女流秀策杯」はプロ棋士8人、アマ8人のトーナメント戦で優勝賞金は50万円、準優勝20万円です。大会審判長と大盤解説は、山本賢太郎五段(日本棋院)です。
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2023年1月7日(土)に本因坊秀策囲碁記念館で、子ども囲碁大会を開催します。今回も、初心者が気軽に参加できるように『9路盤』『13路盤』『19路盤』のクラス(参加費無料)を実施します。
年初めの「腕試し」や「囲碁初め」にもってこいの囲碁大会。全員に参加賞があり、プロ棋士による囲碁教室も行われますので、「打って・学んで」楽しめるイベントです。
【日時】
2023年(令和5)1月7日(土)13時~16時
【会場】
本因坊秀策囲碁記念館
(尾道市因島外浦町121-1)
【参加対象】
未就学児、小・中・高校生等
【競技方法】
棋力に応じ9路盤・13路盤・19路盤に分かれて対局。
【表彰】
参加者全員に参加賞。成績優秀者に賞品。
【審判長】
山本賢太郎六段(日本棋院)
【参加費】
無料(昼食無し)
【申込方法】
12月23日(金)までに、申込書を郵送、ファックス又はメールで申し込んでください。また、申込書の記入項目(学校・学年、名前・ふりがな、性別、生年月日、住所、電話番号、棋力、参加クラス、送迎バスの利用の有無)を記載、又は打ち込んでの申込も可能です。
※申し込みメールフォームからも申し込みができます。コチラからご利用ください。
申込み用紙のダウンロード(PDFファイル形式)
【申込・問合せ先】
〒722-2213
尾道市因島外浦町121-1
本因坊秀策囲碁記念館(火曜日休10:00-17:00)
電話・ファックス0845-24-3715
Eメール syuusakuigokinenkan@chorus.ocn.ne.jp
【送迎バス時刻表】
送迎バスを運行します。ご利用ください。
【主催】
尾道市、尾道市囲碁のまちづくり推進協議会、日本棋院因島支部
【協賛】
因島ロータリークラブ(予定)
台風接近のため、9月19日(月・祝)、本因坊秀策囲碁記念館を臨時休館とさせていただきます。ご来館の皆さんにはご迷惑をおかけしますが、ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。
なお、翌日9月20日(火)も通常休館日となっております。あらかじめご了承ください。
第75回本因坊秀策囲碁まつり初日の本日(8月6日)、尾道市因島市民会館で「囲碁サミット2022 in おのみち」を開催しました。速報で動画と写真を掲載します。(詳細は後日掲載します。)
サミット宣言
サミット参加市の取り組み紹介(写真は宮崎県日向市)
パネルディスカッション「子どもが夢中になる囲碁の教え方」
講演会「どのように見出し伸ばすのか」藤沢一就八段(日本棋院)
第75回本因坊秀策囲碁まつりを2022年8月6日(土)・7日(日)、因島市民会館と芸予文化情報センターを中心に開催します。
本因坊秀策杯は、全国に例を見ないプロ棋士8人とアマ棋士8人のトーナメント戦で、優勝賞金100万円、準優勝30万円です。全国からアマチュア囲碁愛好家が参加する「クラス別競技大会」や、プロ棋士による「指導碁」などが行われます。全国的にも大規模で、レベルの高い囲碁のイベントになっています。内容の詳細はコチラからをごらんください。
8月6・7日に尾道市因島で開催する本因坊秀策囲碁まつり初日の8月6日(土)に囲碁サミットを行ないます。
囲碁サミットは、全国から囲碁文化振興事業に取り組む自治体に集まってもらい、地域の囲碁文化事業を報告しあう中から、連携や交流を深め各地域の囲碁文化振興を誓い合う事を目的に、2008年平塚市で初めて開催されました。尾道市では2009年の開催以来、13年ぶり2度目の開催となります。
8月6日は13時から因島市民会館大ホールでサミット宣言、パネルディスカッション、講演会などを予定しています。入場無料で誰でも申し込み不要で参加できますのでよろしくお願いいたします。
日時 2022年(令和4年)8月6日(土)13:00開会
会場 因島市民会館(尾道市広島県尾道市因島土生町88-1)
入場料 無料
内容
【開会】尾道市長挨拶、日本棋院挨拶、来賓挨拶、参加自治体紹介
【第1部】
◎サミット参加自治体の取り組み紹介(参加3市による事例発表)
◎パネルディスカッション
・助言者 小林覚(日本棋院理事長)
・パネリスト 清成哲也九段(関西棋院)、金秀俊九段(日本棋院)、山本賢太郎五段(日本棋院)、佐藤昌弘(尾道市囲碁のまちづくり推進協議会会長)
・コーディネーター 奥田あや四段(日本棋院)
【第2部】
◎講演会 藤澤一就八段(日本棋院)
演題「どのように才能を見出し伸ばすのか(AIに頼り過ぎない囲碁脳の育て方)」
【閉会】サミット宣言、次期開催地挨拶
【問い合わせ先】
尾道市囲碁のまちづくり推進協議会(尾道市企画財政部文化振興課内)
〒722-8501尾道市久保一丁目15-1 ☎0848-20-7514
※出演者・内容等変更される場合があります。
※本因坊秀策囲碁まつり全体の詳細等につきましてはコチラからをごらんください。
6月12日(日)、尾道市役所で第43回文部科学大臣杯少年少女囲碁大会の広島県予選尾道大会を開催しました。
少年少女囲碁大会の級位者向けの大会で、参加者16名が対戦しました。
山本賢太郎五段(日本棋院)の指導碁や囲碁教室、詰碁なども実施しました。
大会の成績は次のとおりです。
【Aクラス】19路
【Bクラス】13路
【主催】
日本棋院広島県本部、尾道市囲碁のまちづくり推進協議会、中国新聞社、尾道市、尾道市教育委員会
【後援】
文部科学省、文化庁、日本棋院
6月12日(日)に尾道市役所で、少年少女囲碁大会尾道大会(級位者~初心者むけ)を開催します。プロ棋士に直接囲碁を教わるチャンスです。参加者全員にプレゼントも用意しています。囲碁を習っている人はもちろん初心者も参加できる大会です。囲碁をやってみたい人、囲碁が大好きな人、ぜひ参加してください。
日時
2022年6月12日(日)13時00分~16時30分
会場
尾道市役所4階大会議室2(尾道市久保1丁目15-1 電話0848-20-7514)
参加資格
中学生以下で碁の打てる人(級位者~初心者)
※広島県予選クラス(有段者)の大会は、6月19日(日)に広島市で開催
審判長
山本賢太郎五段(日本棋院棋士)
競技方法
棋力に応じ13路・19路クラスに分かれて対戦(クラス分けは主催者が決定します)
表彰
各クラスの成績優秀者に級位認定状、賞品授与
参加料
1,000円(全員に参加賞)※当日会場で集めます。
申込方法
住所、氏名、学校(幼稚園・保育園)名、学年、保護者氏名、電話番号、棋力、送迎バス希望の有無を明記し、5月27日(金)までに、電話、郵送、ファックスまたはメールでお申し込み下さい。
※申し込みメールフォームからも申し込みができます。コチラからご利用ください。
お問合せ・申込先
〒722-8501尾道市久保1丁目15-1
尾道市文化振興課内尾道市囲碁のまちづくり推進協議会
電話 0848-20-7514 / ファックス 0848-37-2377
メール bunka@city.onomichi.hiroshima.jp
送迎バス時刻表
(行き)
11時15分発 因南こども園前バス停(旧三庄小学校前バス停)
11時35分発 土生港前バス停
11時40分発 因島総合支所前バス停
12時00分発 重井須越バス停
12時20分発 向島支所西側バス停
12時40分到着予定 尾道市市役所
(帰り)
16時30分発 尾道市役所
※バス停、時刻は予定です。申込状況によって変更になることがあります。
変更があるときは、対象者に連絡します。
主催
日本棋院広島県本部、尾道市囲碁のまちづくり推進協議会、中国新聞社
尾道市、尾道市教育委員会
後援
文部科学省、文化庁、日本棋院
広島県蔓延防止措置対策延長により本因坊秀策囲碁記念館の休館も2月20日(日)まで延長になりました。囲碁教室もお休み延長しています。皆さまには大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願い致します。